アメリカでJUKIの職業ミシンを買う時はシリーズ名で!

本記事は以下の記事の続きです。

アメリカで職業用ミシンを購入

2021.07.05
その後、無事到着して、時間の取れる時は毎日のように楽しく縫い進めています。
例えば、トップ画像はお気に入りのLibertyの生地を使って、新調した携帯のためのケースを作りました。

使い始めた頃は、糸通しや下糸の調子の調整に手間取り、職業ミシンを使いこなせるのか不安になりましたが、1ヶ月もすれば慣れてきてほぼ不満がありません。
日本で販売されているものと、アメリカで販売されているミシンの型番が違って、本当にこれで良いのか手元に届くまで不安に思っていました。

日本で欲しいと思っていたミシン:JUKIシュプールTL30DX
アメリカで注文したミシン:JUKI TL-2010Q

しかし届いた箱には「TL-series」と書かれていて、なるほど、選ぶときにそこを見ればよかったのかと後から納得しました。
糸通しやメンテナンスをする上で、JUKI職業用ミシンのYOUTUBE動画解説シリーズがとてもわかりやすく役立ちました。リンク先は上糸のかけ方ですが、シリーズになっています。マニュアルは読まないでも、動画を見ただけでミシンを使うことができました。

今まで使ったことのある家庭用ミシンよりパワーもスピードも上です。

例えば、子ども用のルームシューズを作ったとき、ニット地2枚とフェイクファー2枚の合計4枚の厚みでもザクザクと軽快に縫い進めることができました。

そしてハイスピードで直線をダーーーーっと縫うときの心地よさと言ったら!!病みつきです。

しかし、家庭用ミシンと違って直線縫いしかできないという機能の制限はありますので、思い切ってロックミシンも購入しました。
この2台を合わせてもジグザグ縫い等はできないのですが、今の所は困っていません。

また職業ミシンの針周辺にある細かい糸案内は、使わなくても大差ないのかなと思っていましたが、ニット用の伸びる糸(ウーリー糸)を使用して直線縫いをしていた所、60cm位縫い進めたところで、毎回上糸が摩擦を受けたようになって千切れる現象が発生しました。よく観察してみると、細かい糸案内に糸を通していなかった事で、糸通しレバーの一部に糸が擦れて、摩擦を受けていることに気付きました。細かなところまでよく考えられているのですね。あるものはきちんと使わないと、と反省いたしました。