生後2ヶ月から急にうんちの回数が激減し、何もしなければ一週間出ないことも多いので綿棒浣腸したり、ダメなら1週間ほどでイチジク浣腸したり、便秘でした。
いくら完母の赤ちゃんは毎日出ないと言われても、一週間はさすがに長い。
本当に心配で、そろそろ一旦病院できちんと調べてもらった方がいいかしらと思っていました。
3ヶ月検診や助産師さんにも機会があるたびに相談しましたが、アドバイスはマッサージ、綿棒浣腸、イチジク浣腸などすでにやっている対策ばかり。それ以外にはと聞くとそんなに心配しなくても赤ちゃんの状況はすぐ変わるからね。どんどん変わっていくと思うよと言われていました。
しかし8ヶ月になってずり這いが始まり、まず自然に3日おき位にうんちが出るようになりました。
そしてずり這いのスピードがどんどん速くなり、距離がぐんぐん伸びるとともに、うんちの回数も毎日1回〜3回出せるようになりました。
足にマメができて潰れるほど、毎日動いているのも良いのかもしれないです。
たかがうんちですが、本当にうれしい!
離乳食が三回食になって、バナナやヨーグルトなど便通に良さそうなものを食べたり、カップやストローから上手に水分をとれるようになった時期も重なったので、それもあると思います。
毎日の心配ごとだったので、この半年は「すぐ」ではなく、
本当にこの状況は変わるのだろうかと悩んでいましたが、やっと皆さんから言われていた赤ちゃんの状況は変わっていくということが実感できています。
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