赤ちゃん飛行機デビュー

国内線にはベビ生後２か月の時に初めて乗りました。
沖縄ー羽田便でデビュー。
帰省して産んで、すぐに飛行機で戻る人もいるだろうから、２か月の搭乗は全然早くないですが、心配で色々疑問が湧きました。

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離陸着陸時のシートベルトサインが点灯中は、親がベルトをした上で、キャリアもスリングも使用可能とのことでした。
行きはベビービヨルン、帰りはスリングで搭乗しましたが幸いどちらでもよかったです。
そして周りにも授乳ケープで授乳しながら、離陸着陸を乗り切っている親子が多かったです。

お手洗のオムツ交換台はとても狭くて驚きました。
台をどうやって広げるのかわからなかったため、キャビンアテンダントさんにお願いして設置してもらいました。
でも、交換台は機体やトイレごとにも違うようで、
大きい飛行機に搭乗した時は、交換台も前に広げるだけでよかったし、サイズも普通でした。

ベビ用の防寒着、着替え、オムツセット、の他、
自分の服の予備も機内に持って行きました。
おむつ換えの時に失敗してかけられちゃったり、吐かれたりすると困るので。

おもちゃも色々持って乗ったけど、1つか2つでよかったな。
絵本も持ってたけど使いませんでした。

チェックインの際にベビーカーを航空会社のカウンターで借りて、そのまま搭乗口まで行くことができました。
ベビはまだ首が座ってなかったので貸出のベビーカーは使えませんでしたが、ベビはキャリアで運んで、
ベビーカーには荷物を載せて搭乗口まで行きましたので、それなりに便利でした。

赤ちゃん連れ国際線

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